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土 9:00～
全クラス合同
①基本 or 移動
②身体メンテナンス
③約束組手（パターン練習）
④技の研究
※アカデミック且つ伝統性も重視した稽古を心掛けています
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日 10:30～
全クラス合同
①週替わりで実施
・基本（立技）
・基本（組技）
・移動
②スパーリング
※希望者のみ(主に初・中級者）
③フィジカルトレーニング(主に少年部)
④その他
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土 15:00～
女子＆シニア
①準備運動、基本、ストレッチ
②マススパーリング&スパーリング
③立ち技の技研
④寝技の技研
⑤技研&ミット
※③及び④の題目は適宜変わります。
※練習生の安全を勘案して、北斗旗経験者及び少年部の参加は原則不可
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月 19:30～
女子＆シニア
①準備運動、ストレッチ
②基本的な技の研究
③技研&ミット
※練習生の安全を勘案して、北斗旗経験者、少年部及び重量級の参加は原則不可
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水 19:30～
一般部
①受身
②寝技基礎（エビなど）
③投げ技（解説→打ち込み）
④寝技（上から4種、下から4種）
⑤別の技の紹介+実践
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木 19:00～
一般部
①基本
②技の研究
③サンドバックまたはミット（フリー）
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土 19:00～
選手クラス
①準備運動
②基本稽古
③ミット
④約束組手（基本orフリー）
⑤マススパー
⑥寝技（投げから・局面限定）
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火 20:30～
一般部
①アップ
②ミット
③マススパー
④寝技基本
⑤寝技スパー
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木 20:30～
一般部
①準備体操
②基本・移動稽古
③約束組手
④対人ミットトレーニング
⑤技の研究
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金 20:30～
一般部
①アップ
②シャドー
③ミット、技研
④寝技打ち込み、マススパー
⑤立組み打ち込み、限定乱取り、投げこみ
⑥フリー稽古
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基本稽古
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内容
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単独の突き蹴りの練習。その場で移動せずに行う。 |
目的
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止まった状態での正確なフォームを身に付ける(運動軸の安定性、スムーズな運動連鎖など) |
移動稽古
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内容
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動きながらの突き蹴りの練習。 |
目的
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動いた状態での正確なフォームを身に付ける(運動軸の安定や重心のコントロール、運動連鎖など) |
| ＊コンビネーション：動きながらの基本的なコンビネーションの練習。目的は移動稽古と同じ。その他、技と技の繋ぎ（運動連鎖、速さとリズム）をスムーズにする、自分から動いて相手の注意力を分散させる動きを身につけるなど。 |
サンドバック
トレーニング
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内容
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各自が伸ばしたい能力を自分でピックアップしそのテーマに基づいてサンドバックへの打撃を行う練習。 |
目的
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正確なフォームを身に付ける、技と技との繋ぎ（運動連鎖、速さとリズム）をスムーズにする、一発一発の威力を増す、打撃動作のスタミナをつける、それぞれの攻撃における最適な距離(間合い)を把握する、自分から動いて相手の注意力を分散させるコンビネーションを身に付ける など。 |
ミット
トレーニング
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内容
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二人組で行う対人稽古で、各自が伸ばしたい能力を自分でピックアップし、そのテーマに基づいてミットへの打撃を行う練習。 |
目的
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正確なフォームを身に付ける、それぞれの攻撃における最適な距離(間合い)を把握する、相手の動きに対する正確で素早い反応を身に付ける、打撃動作のスタミナをつける など。 |
課題約手
（約束組手）
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内容
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二人組で行う対人稽古で、課題に則って先手の攻撃に後手が防御及び反撃(後の先、後の後のカウンター)のコンビネーションを反復練習する。 |
目的
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それぞれの攻撃における最適な距離(間合い)、タイミングを把握する など。 |
課題組打
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内容
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立位で相手と組んでの打撃や投げのコンビネーションを反復練習する |
目的
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掴み合った状態での相手の動きに対する正確な動き、フォーム、自他の重心コントロールを身に付ける など。 |
技の研究
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内容
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約束組手形式、ミットトレ形式などで行う対人稽古で、各自が自分のテーマを比較的ゆっくり反復練習する。 |
目的
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技と技の繋ぎ（運動連鎖、リズム）をスムーズにする、それぞれの攻撃における最適な距離(間合い)の把握をする、相手の動きに対する正確な動きを身に付ける、課題に関しては各自考えるが、指導員がテーマを与える場合もアリ。 |
フリー約手
（約束組手）
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内容
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対人稽古による反応の練習で、スパーと同じスピードで行なう。先手の攻撃２本に対し後手がカウンターを合わせる２－１組手、更に後手が２本フォローを入れる２－３組手、先手の誘いの打撃に後手がどのような反応を示すか確認する１－２組手、先手の打撃に反応して後手が出した攻撃に対し先手がカウンターを合わせる１－３－２組手がある。 |
目的
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フリーな状況下でそれぞれの打撃における最適な距離(間合い)、タイミングを把握する、相手の動きに対する正確で素早い反応を身に付ける など。 |
首相撲
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内容
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立位で相手と組んでの打撃や投げのスパーリング。首相撲は相手を掴んでコントロールし打撃しやすい形にしたり投げたりする練習。組討は実際に掴んでの突き、蹴り、頭突き、肘打ち、膝蹴り(ライトコンタクト)を混ぜて行う首相撲。 |
目的
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掴み合った状態での相手の動きに対する、正確で素早い反応、動き、自他の重心コントロールを身に付ける など。 |
組み技
(主に寝技)
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内容
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寝技(関節技、絞め技)を行う。 |
目的
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寝技(関節技、絞め技)を身につける |
スパーリング
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試合形式の練習。 |
